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☆フウセイ（大黄魚・大黄花） 50センチくらいまで。腹と唇がやや黄色い。 ☆キグチ（小黄魚・金石魚） ＊別名 キングチ、コイチ 40センチくらい。腹の黄色が強い。 ☆コイチ（黄姑魚） ＊別名 グチ、クチ 40センチくらい。腹やヒレが橙色。標準和名「シログチ」のこと。 採集・使用場所 関東、富山県高岡市 備考 「石持」は内耳にある扁平石(耳石のいちばん大きいもの)が大きく、頭部を食べていると口にあたるため。 1950年代まではイシモチが標準和名だった。同じ魚だと混乱されることが多いようですが全く異なる魚です。 ニベには多くの種類があります。 ホンニベ、オオニベ、フウセイ、キグチ、コイチ、クログチ、シログチ 一般的には、ニベというとホンニベを指しシログチがイシモチにあたります。 イシモチの臭みが気になる そんな方にオススメの生寿司の作り方はこちら 釣った魚をおいしく料理しよう 釣りまとめアンテナ いしもち 魚